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Twitter企画「フラワードールと硝子鉢」の企画解説ページです
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    【Q&Aまとめ】12/9更新

    【Q&A】
    頂いた質問をまとめました。
    随時更新します。

    フラワードールに関する質問
    オーナー、マイスターに関する質問
    企画のシステムに関する質問
    で、色分け致しました。
    何か疑問等あればこちらを確認してから企画のアカウントまでDMをお願い致します。
     
     
    Q.フラワードール×フラワードールの恋愛交流はありですか?
    A.ありです。ドールたちは取引所にて共同で生活しているのでそういうこともあるでしょう。
    ドールに限らず、恋愛交流に関しては特に制限致しません。
    ただし、オーナー申請=恋愛交流ではないものの、そういった意味合いが強くなることは予想されますので、既に恋愛交流を行っていてオーナーに申請を出す場合はその旨を必ず伝えてください。
    また、オーナーと組んだ後に別の人と恋愛関係を組む場合も必ず事前に承諾を得るようにしてください。

    Q.双子で生まれたフラワードールはありですか?
    A.無しでお願いします。一つの花から一人です。

    Q.フラワードールに兄弟姉妹の概念はありますか?
    A.ありませんが、同じマイスターから生まれたということでなんとなく意識していたり、取引所での同期で幼馴染のような感覚を持っているドールは居ることでしょう。
    同じマイスターから同じ種類の花で作られたドールが似ているくらいの設定でしたら大丈夫です。

    Q.フォントは何を使用していますか?(タイトル文字など)
    A.タイトルやメインで使用しているフォントは「ちはやゴシック」です。
    項目に使わせて頂いてるフォントが刻ゴシックLightです。
    古紙風の素材を重ねて企画タイトルに使用させて頂きました。
    どちらもフリーの素敵なフォントです。ご参考までに。

    Q.お別れ部門に引き渡さずにオーナー同士の承諾があれば譲渡は可能ですか?
    A.可能です。改めて概要にこちらは補足させて頂きました。
    きちんとした人に引き取られてほしい、知り合いに任せたいなどと考えるオーナーも勿論いるので譲渡はOKです。

    Q.譲渡をする際に必要なことってありますか?
    A.取引所のお別れ部門にてオーナー情報の書き換え手続きを行います。
    その際、前のオーナーから新しいオーナーへドールの種が返されます。
    紛失していた場合は取引所から新しい種がもらえます。

    Q.フラワードールが花であった頃の記憶を持っている設定は可能でしょうか?
    A.意識のスタートはフラワードールになってからのこととしておりますので基本的には有りません。もしそのような設定にする場合は、人間で言う「お母さんのお腹の中に居たときの記憶がある」のような、明確なものではないものとして下さい。
    故にドールになる前、オーナーに花が出会ったことを花が覚えている設定は難しいかと思います。
    ただし、明確に記憶があることにしなければ、なんとなくオーナーに対して懐かしい感じがすることや、初めて会った感じがしない等の設定はOKです。

    Q,種に戻されたフラワードールがまたフラワードールになることはありますか?
    A.可能です。ただドール作成には特別な種を使うわけではないので、元ドールであった種から再びドールを製作することはあまりないケースだといえるでしょう。
    同じマイスターが元ドールの種からもう一度ドールを作成したとしても、種から花に育てる環境の微弱な違い等はあありますので、同じ子が生まれることはありません。
    前にドールであった記憶も引き継ぎません。

    Q.マイスターに直接オーナーがドール作成を依頼することは可能ですか?
    A.可能です。ただ、どんな子が生まれるかは生み出すまで分かりませんし、リスキーなのであまり主流ではない方法といえます。ただ、元ドールであった種を上記のように再びドールにしたい等の特別な場合は依頼も可能です。
    ドールを一から育てたいオーナーも、マイスターに直接依頼する場合が多いです。

    Q欠陥のあるドールは取引所に出ないならどうなるのでしょうか?
    A.大抵売り物の価値が見いだせないドールは種に戻されます。
    取引所では、欠陥がある=取引所に出せないではなく、売り物としての価値を重視するとお考え下さい。
    特技に強い価値が見いだされれば、欠陥があっても取引所で販売されるケースは多々あるでしょう。欠陥度合でどこに売りに出されるかは参加者様で自由に決めて頂いて構いません。


    Q.取引所や裏取引所の人間をオーナーとして出すことは可能でしょうか?
    A.企画としては推奨致しません。
    あくまで取引所はNPC的な存在としてお考え下さい。
    ドールたちの取引所での生活についてある程度自由に創作して頂きたく、あえて枠組みのみにしている部分ですので、どうしても職員となりますと取引所の職員としての描写が増え、他参加者との設定の祖語が強く出てしまうことが考えられる為です。
    勿論、「ドールが職員に○○な扱いを受けていた」等のNPCとしての描写はご自由に考えて頂いて構いません。裏取引所職員のオーナーとしてのキャラメイクも同様の理由で推奨しておりません。

    Q.種のない植物のフラワードールは存在するのでしょうか?
    A.確認されております。
    種の無い植物や、挿し木や地下茎で増える種類のフラワードールは取引所にて開発した種の役割を果たす丸薬をお渡ししております。
    種が無い植物に関してはきちんと取引所の研究所にて丸薬を開発したもののみがフラワードールとして市場に出されます。
    球根に関しても飲ませるにはあまりにも大きいので成分を抽出した丸薬がオーナーに渡されます。
    種のあるフラワードールは種に戻りますが、無いドールに丸薬を飲ませた場合は一枝だったり、花びらだったり……マイスターがドール作成に使った状態に戻るようです。


    Q.マイスターはどうやってフラワードールを作るのでしょうか?
    A.人によるようです。
    花や種などその植物の一部を使うということのみ共通しておりますが、その作成方法はマイスターごとに違います。

    Q.外で生活しているドールが昔なじみのドールに会うことはできるのでしょうか?
    A.可能です。ドールは商品ではありますが、虐げられているわけではないので手続きを踏めば会うことは可能です。ただ頻繁にとなるとなかなか難しいようです。


    Q.オーナーは複数のドールを持つことはできるのでしょうか?
    A.可能です。が、基本的には1:1の申請企画で考えておりますので推奨は致しません。
    複数ドールを持つ際は恋愛交流の場合と同じく必ず確認をお願い致します。


    Q.今後のイベント開催はどれくらいの頻度で行う予定でしょうか?
    A.次は春頃にオーナーとドールが交流できるイベントを考えております。
    クリスマスのような軽い交流の場を設けるようなイベントになると思います。
    これに関しては春頃までの企画の雰囲気にもよるので断言はできません。
    企画としての物語の確信に触れるようなシリアスなイベントは開催致しません。
    参加自由の交流しやすい場を設けられれば……と考えております。


    【2016.12/9 主催】

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